• ・腰痛
• ・交通事故治療
• ・変形性膝関節症
• ・リウマチ
• ・目の疲れ・眼精疲労
• ・慢性的な頭痛

腰痛

腰痛の原因は脊柱とそのまわりの筋肉などの原因がおおく、最も多いのは骨盤のゆがみです。
骨盤にゆがみが出るとその周りの筋肉の一定の箇所に過度の負担がかかってしまいます。
その過度に負担のかかった筋肉が疲労を感じ、腰痛を引き起こしてしまう流れとなります。

当整体院では痛くないやさしい整体で、腰痛を緩和いたします。
お気軽にお問い合わせください。

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交通事故治療

治っていない症状の治っていかない原因を見つけて改善させることも得意としておりますので、交通事故に遭って以来、何年も後遺症が続き悩まされている方にも効果的な治療が可能となります。

示談交渉が成立し、保険による治療ができない方にももちろんオススメです。

変形性膝関節症

一般的には膝の変形そのものは手術以外の方法で直すことはできませんが、膝の痛みを和らげることは可能とされています。

また、筋力トレーニングや可動域のトレーニングで症状の改善を図ることも可能です。炎症を収めることで、軟骨の変性をとめ、症状の進行を止めることにつながります。

また、内臓の影響から膝にサインとして症状が出ることもございます。

高槻のきむら治療院では、痛くないやさしい整体とイネイト活性療法で、変形性膝関節症の治療も患者様個人個人の症状と向き合い、一人一人に合わせた適切な施術をいたします。

リウマチ

関節や関節周囲の骨や筋、腱などに痛みが起きる病気の総称をリウマチといいます。
リウマチは自己免疫疾患の一つで、ストレスや過労、感染などをきっかけに発症することが多いです。
リウマチには、活動期と静止期があり、活動期には体のあちこちで症状が出やすくなります。
リウマチの症状には、朝のこわばりや関節炎、関節水腫や腱鞘炎などがあり、初期症状としては微熱がずっと続いたり、体のだるさや食欲不振、貧血気味になるなどの症状が見受けられます。
関節リウマチで何より大切なのは、「できるだけ早く治療をすること」です。

リウマチの方は以下の栄養素を特に意識して接種しましょう。

・カルシウム
・鉄分
・活性型ビタミンＤ
・ビタミンＣ
・ビタミンＥ
・抗酸化物質
・n-3系油脂

■カルシウム
桜えび、プロセスチーズ、しらす干し、いわし、ひじき
リウマチになると、骨が弱くなりがちです。
そのため、食事からしっかりカルシウムを補給するようにしましょう。



■ビタミンD
さけ、しらす干し、いくら、きくらげ、キングサーモン、たらこ
ビタミンＤはカルシウムの吸収をよくするのに必要な栄養素です。
カルシウムの摂取も、もちろん大切ですが、ビタミンＤは血液中のカルシウムを 骨へ吸収させるときに必要な栄養素ですので、カルシウムとビタミンＤをあわせて 摂取することをお勧めします。
また、太陽の光にあたることでもビタミンＤを合成することができます。
私たちの皮膚は太陽の光の紫外線に当たることで、ビタミンＤを合成することが できるのです。



■鉄分
パセリ、小松菜、大根の葉、ほうれん草、アボカド、ラズベリー
リウマチになると貧血症状がおこりやすくなります。
関節リウマチに合併する貧血には、慢性炎症貧血・鉄欠乏性貧血・腎性貧血・ 骨髄性の貧血・再生不良性貧血などがあります。
ビタミンCの摂取量によってリウマチの症状に変化が起こるという研究結果もあります。



■ビタミンC
赤ピーマン、黄ピーマン、アセロラジュース、焼きのり
ビタミンCには抗酸化作用があり、活性酸素を無害化する役割があります。
また、鉄の吸収を高めたり、カルシウムの吸収の良くしたり、する働きもあり、 ビタミンCの摂取量によってリウマチの症状に変化が起こるという研究結果もあります。



■ビタミンE
アーモンド、赤ピーマン、はまち、いくら、いわし、たらこ
ビタミンEは油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一つです。
ビタミンＣとビタミンＥを一緒にとると、互いの相乗効果でさらに抗酸化作用が 高まります。また、ビタミンＥには毛細血管を開く作用があり、関節周囲の血行が よくなり、関節リウマチの症状が和らぐという報告もあります。

高槻のきむら治療院ではリウマチの治療も専門的に行っております。
膠原病の一つである関節リウマチに長く苦しむ日本人の方はとても多くいらっしゃいます。
リウマチの治療は早期であればあるほど、症状を軽減できるといわれています。
高槻のきむら治療院では、痛くないやさしい整体で、リウマチの治療も患者様個人個人の症状と向き合い、一人一人に合わせた適切な施術をいたします。

目の疲れ・眼精疲労

目の疲れには2種類あります。睡眠や目を休めることをすれば疲れが取れて回復できるものを、「眼疲労」、目を休めても疲れが取れず、目がかすんだり、痛みや頭痛などそのほかの症状があるものを、「眼精疲労」といいます。
目の疲れの原因には、パソコンやスマートフォンの酷使によるものや、部屋の明るさや作業距離、エアコンによる乾燥など作業環境によるものが増えています。
また、眼鏡やコンタクト、老眼鏡などの矯正不良なども原因となります。
さらに、自律神経失調や紺年期障害、耳・歯の異常や脳の異常、循環器系・消化器系疾患でも眼精疲労は引き起こされますので、こういった重い症状の場合は早めの受診が必要です。

高槻のきむら治療院では目の疲れ・眼精疲労の治療も専門的に行っております。
近年、長時間のパソコン作業によるドライアイや目の疲れ、眼精疲労の症状を抱える方が
増えてきています。
たいしたことはないと思っていても、細かくケアを挟むことで、重症になるリスクが軽減されます。
高槻のきむら治療院では、痛くないやさしい整体で、目の疲れ・眼精疲労の治療も患者様個人個人の症状と向き合い、一人一人に合わせた適切な施術をいたします。

慢性的な頭痛

頭痛、慢性頭痛、片頭痛などびりびりしたり、チクチクするような感覚、時には頭をギューッと締め付けられるような痛みなどを抱える方は少なくありません。
頭痛と同時に、目や肩のコリを伴う場合も多くあります。

高槻のきむら治療院では慢性的な頭痛の治療も専門的に行っております。
日本には慢性的に頭痛を抱えている方が約3000万人(日本人の4人に1人)いるといわれています。
片頭痛や緊張性頭痛、群発性頭痛、後頭神経痛などの慢性的な一次性頭痛で長年お悩みではありませんか？
高槻のきむら治療院では、痛くないやさしい整体で、慢性的な頭痛の治療も患者様個人個人の症状と向き合い、一人一人に合わせた適切な施術をいたします。